タワー型加湿器ってスッキリしてインテリアとしても良さそう
デュクスのタワー型加湿器の悪い口コミがあるのかな?
加湿器はいろいろな種類がありますが、最近ではインテリアにとしてもおしゃれなタワー型加湿器が売られています。
- 加湿器のデザインにこだわる人
- タンクの持ち運びをしたくない人
- 音が静かな加湿器を使いたい人
タワー型加湿器はスタイリッシュでスッキリとした見栄えなので、インテリアにこだわる人におすすめです。
また、タンクが内蔵されており給水は直接加湿器に上部から給水するため、タンクを床から持ち上げる必要はありません。
今回はタワー型加湿器で話題となっている「duux(デュクス)のBeam(ビーム)」について解説します。
デュクスのビームは2つの大きさがあり、それぞれおすすめする人が違います。
ビームをおすすめする人 | ビームミニをおすすめする人 |
---|---|
リビングが広い人 | ワンルームの一人暮らしの人 書斎や寝室で使いたい人 加湿器の持ち運びも考えている人 |
ビームは広いリビングで使い、ビームミニは書斎や寝室でという使い方もおすすめです。
しかし、タワー型加湿器ビームにも悪い口コミがあります。
- 手入れが面倒
- 専用アプリと本体が繋がらない
本記事ではデュクスのタワー型加湿器の良い口コミ、悪い口コミ、ビームとビームミニの違いを解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
\大容量でリビングにおすすめ/
デュクスのタワー型加湿器ビームの口コミ
デュクスタワー型加湿器の口コミを集めました。
タワー型加湿器は高さゆえに手入れが面倒だったり、アプリがあるのにうまく繋がらないといった悪い口コミが多いです。
良い口コミはインテリアとして部屋に馴染んでいる様子や音が静かといった口コミがありました。
それぞれの内容は以下のとおりです。
デュクスのタワー型加湿器ビームの悪い口コミ
手入れが面倒で使う頻度が減った
アプリがあるのにうまく設定できない
デュクスのタワー型加湿器ビームは上部から水を入れられて便利ですが、細長い形状から手入れが面倒という口コミがありました。
他にもデュクス専用のアプリがあり、外出先でも消し忘れや風量の調節ができると公式サイトでも書かれていますが、アプリが繋がらない、うまく設定できないといった口コミもあります。
加湿器本体とのWiFi設定がうまくできなかったり、説明やアドバイスが日本語対応していなかったり使いづらいと感じている人がいるようです。
アプリで操作できると外出時は便利ですが、タイマー機能やAutoモードを使うと自分好みで運転や停止の操作ができます。
加湿器の機能をどんどん使っていきましょう!
デュクスのタワー型加湿器ビームの良い口コミ
水も簡単に入れられて、スリムなのにで大容量。
インテリアの邪魔をしないで、おしゃれ!
音が静かだから、寝室や書斎に最適
デュクスのタワー型加湿器ビームは、縦に細長く見た目がスッキリして見えるため、インテリアの邪魔になりません。
カラーもブラックとホワイトがありどんな部屋にも合う、シンプルなデザインです。
また運転騒音は一番強い加湿時でも、40db以下とされており寝室や書斎などにも適した音量です。
運転騒音:40db以下とは?
閑静な住宅地の昼、図書館内で感じるレベルの音量
加湿器の見た目を重視する人や今使っている加湿器の音が気になる人は、デュクスのタワー型加湿器ビームがおすすめです。
\大容量でリビングにおすすめ/
デュクスのタワー型加湿器ビームの特徴
デュクスのタワー型加湿器ビームの特徴は以下のとおりです。
・本体上部から直接給水できるタンクの持ち運びは必要ない
・WiFi機能を使えば、専用アプリから操作可能
・本体底面にフットライトあり
・加湿フィルターが必要ない
・アロマ対応している
タワー型加湿器はタンクを持ち運ばずに直接上部から水を入れるため、大容量のタンクが内蔵されています。
ただし、給水時リビングなどで水をこぼさないように気をつけましょう。
専用アプリもありますが、実際には使いづらいといった口コミが多く、加湿器の機能を使った方が良いかも知れません。
空気清浄機のように加湿フィルターがないため、お手入れも簡単です。
使わない時期は、しっかりと内部の水を抜き、タンク内にあるゴミ取りフィルターを付属のお手入れブラシで掃除するだけです。
加湿器はしっかりと乾燥させないとカビや菌が増えて、次に使うときに身体に悪影響を及ぼす場合もあるため、手入れも取扱説明書を確認しながら正しく行いましょう。
本体底面についているフットライトはインテリアを演出しますし、アロマオイルも使えて好きな香りに包まれるため、癒されること間違いなしです!
\大容量でリビングにおすすめ/
デュクスタワー型加湿器ビームとビームミニの比較
デュクスタワー型加湿器は大きさの違うビームとビームミニがあります。
それぞれ比較した表は以下のとおりです。
Beam(ビーム) | Beam mini(ビームミニ) | |
価格 | 19,800円 | 14,800円 |
大きさ | 幅22cm*奥行22cm*高さ65.7cm | 幅18cm*奥行18cm*高さ40cm |
重さ | 約2.0kg | 約1.5kg |
カラー | ブラック・ホワイト | |
水タンク容量 | 約5.0L | 約3.0L |
加湿量 | 強:350ml・中:250ml・弱150ml | 強:300ml・中:250ml・弱150ml |
適用畳数 | 6(木造和室)〜10畳(プレハブ洋室) | 5(木造和室)〜8畳(プレハブ洋室) |
運転騒音 | 強運転時:40db以下 | |
付属品 | リモコン、アロマケース、ゴミ取りフィルター、お試し単4型電池、お手入れブラシ、取扱説明書 | リモコン、アロマケース、ゴミ取りフィルター、お試しリチウムコイン電池、お手入れブラシ、取扱説明書 |
デュクスタワー型加湿器ビームとビームミニの一番の違いは大きさです。
どちらもスッキリとした見た目ですが、ビームミニは持ち運びにも便利です。
また、ビームミニは棚においても床においてもスタイリッシュに見えるちょうど良い大きさかもしれませんね。
加湿器を使う部屋の広さによって、ビームかビームミニにするか選ぶと良いでしょう。
ビームをおすすめする人 | ビームミニをおすすめする人 |
---|---|
リビングが広い人 | ワンルームの一人暮らしの人 書斎や寝室で使いたい人 加湿器の持ち運びも考えている人 |
リビング、寝室、書斎など部屋の広さにあった加湿器を使うとより適した湿度で過ごせます。
リモコン用の電池も付属されていて、届いたらすぐに使えますね!
\大容量でリビングにおすすめ/
デュクスのタワー型加湿器ビームをおすすめする人・しない人
タワー型加湿器ビームをおすすめする人、しない人は以下のとおりです。
おすすめする人 | おすすめしない人 |
---|---|
加湿器のデザインにこだわる人 タンクの持ち運びをしたくない人 音が静かな加湿器を使いたい人 | 空気清浄機も1台で済ませたい人 |
加湿器のデザインにこだわる人は、インテリアにも馴染むタワー型加湿器がおすすめです。
またデュクスのタワー加湿器ビームは、大容量のタンクの持ち運びをする必要はなく給水できる、音が静かといったメリットもあります。
しかし、空気清浄機と一体型ではないため、空気清浄機と加湿器を1台で済ませたい人にはおすすめしません。
空気清浄機と加湿器を1台で済ませたい人は、他のメーカーのものが良いかも知れませんね。
2台設置も考えている人はデュクスにも空気清浄機があるため、メーカーを揃えたい人はおすすめです。
\大容量でリビングにおすすめ/
【まとめ】デザインにこだわる人はデュクスのタワー型加湿器ビームがおすすめ!
デュクスのタワー型加湿器ビームの口コミは以下のとおりです。
手入れも取扱説明書を確認しながら行うと、清潔に保てますし、専用アプリも使えない場合は、本体のタイマー機能やAuto機能を使うと便利です。
スッキリとした見た目、そして音が静かなタワー型加湿器ビームはどんな部屋にも合うでしょう。
加湿器も見た目にこだわりたい人にはおすすめの商品です!
本記事がタワー型加湿器選びの参考になりましたら、ぜひ以下からデュクスのタワー型加湿器ビームをご購入ください。
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\寝室や書斎、ワンルームにおすすめ!/